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    • 2009.11.25 Wednesday
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    「警官の血」 感想

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      警官の血(上巻)←原作本を購入の方はこちらから

      まず、「警官の血」は、運命小説だということです。


      運命を受け入れ、
      運命を自覚し、
      運命を乗り越えていく・・・


      自分の運命を生き抜くにはどうしたらいいか?

      という、
      わたしたちも共有する問題に答えた小説
      だということです。


      この物語を、
      警察という閉じられた組織に限られた
      エピソードなどと捉えるのはいけない。


      犯罪を、物語の題材にしている以上、
      社会問題としての、広がりがあります。
      社会問題とは、この社会にいる、
      すべての人間に関係のある問題です。


      運命を生きるとは、
      自分の生き方を貫くという意味なのです。


      安城清二(江口洋介)、
      民雄(吉岡秀隆)、
      和也(伊藤英明)、
      3人とも
      自分の正義を曲げない人物です。


      究極の選択で、
      「正義」を選ぶか、それとも「秩序」を選ぶか
      という二者択一があるとき、
      3人とも、必ず「正義」選ぶ。
      そういう生き方をすることに関して、
      何の迷いもない人間たちです。


      そういうな純粋な生き方をするから、
      殺された、
      とさえ言えるのですが。


      安城清二も、民雄も
      早瀬 勇三(椎名桔平)に「会う」ことで、
      死んでしまいます。


      しかし、安城和也は、そうじゃなかった。


      そこに、この物語の言いたかったことが、
      隠されていると、思うのですが。


      結果的に祖父清二の死は贖われることなく、
      父民雄の苦悩も一切解消されず、
      和也は警察内部での地位を万全なものとし、
      警察内部の次なる権力闘争の流れに身を投じ、
      警察の暗部へとはまり込んでいくのであった。

      (ウィキペディア「警官の血」あらすじより引用)

      ウィキペディア「警官の血」はこちらをクリック


      このようにウィキペディアによるあらすじでは、否定的に締めくくられていますが、


      そうかなあ?


      だって、物語のラストで、安城和也は、
      自分の嫁さんを見つけて、

      そして、自分の才覚で、
      自分の職業を確保しているんですよ。


      それは、どう考えても、ハッピーエンドでしょう?


      ちがう?

      警官の血(下巻) ←原作本を購入の方はこちらから

       

       

       


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